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ここに挙げるのはあくまでも一般的なお話。インテリアは住む人ご自身の好みで自由にコーディネートするのが大原則です。基本は基本としておさえ、後は自由に応用してみましょう! □ LIVING ROOM −居間− −家族もお客様もくつろげるパブリックゾーン− リビングは家族団欒、憩いの場であると同時にお客様をお迎えする部屋でもあります。自分の好みを前面に押し出すよりは、誰もがくつろげる、違和感のない雰囲気を演出しましょう。 明るいベージュやオフホワイトなどナチュラルなカラーを基本に、コントラストを抑えた柔らかい色調でまとめ、観葉植物やソファのクッションなどでアクセントをつけます。絵画やインテリア小物でさりげなく自分らしさを演出したいですね。 □ DINING ROOM −食堂− −おいしく楽しく食事ができる雰囲気作り− 赤や黄、オレンジなど暖色系の色は食欲を増進させます。さらに照明には電球色の灯りを使うと、赤系統の色が際立ちます。強い色やはっきりした色柄は避けて、料理をおいしく見せ、楽しく食事ができる雰囲気作りを心がけましょう。 キッチンとの色のつながりをスムーズにすることも、意識してみてください。 □ BED ROOM −寝室− −リラックスできるプライベート空間−
深みのある青系の色は、精神を安定させてくれます。書斎や勉強部屋、そして1日の疲れを癒すベッドルームに最適。全体をソフトな色調でまとめると、心がゆったりと安らぎリラックスすることができます。 鮮やかな青を使うとかえって意識が冴えてしまったり、また寒色系を使いすぎると寒々としてしまったりするので要注意。日当たりの良くない場合は、柔らかい暖色系でまとめて暖かみのある部屋にしてみましょう。 □ CHILD'S ROOM −子供部屋− −成長に合わせてイメージチェンジ− 小さいお子さんは赤や黄色、橙といったはっきりとした色に敏感に反応します。感性の豊かな子に育つよう、白など明るい色をベースにたくさんの色をアクセントとして取り入れてください。 大きくなったら、落ち着いて勉強できるよう淡いブルーやベージュ系に統一してあげましょう。お子様の成長に応じてインテリアを替えたり、お子様と一緒にカラーを選んだり、楽しんでみてください。 □ LAVATORY −洗面所・トイレ− −すっきりした清潔感と圧迫感のない空間− 爽やかで清潔感のある雰囲気を心がけ、圧迫感をできるだけなくしましょう。明るいパステル系でまとめると広さや高さを感じさせてくれます。カラフルなパッケージのものや色の不ぞろいなタオルはできるだけ隠し、小物の色やデザインを統一するとすっきりします。 □ ...for the aged −お年寄り向け− −安全性に配慮した優しい配色− 高齢になると物が見えにくくなり、特に寒色系の色が区別しにくくなります。照明も若い人の2〜3倍の明るさが必要。床と壁、壁とドアや床の段差などは、色をはっきり区別してわかりやすくしましょう。 落ち着いた色調になりがちだと思いますが、明るく若々しい色をアクセントに取り入れて活力のある空間を演出することも大切です。
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