ソファの構造(スプリング)について

座り心地に大きな影響を与えるソファの中身。そのなかで基本構造となるバネ材。実際には他にもいろいろな構造があるのですが、ここでは代表的なものについてご説明します。

鋼製連結コイルバネ

図:連結コイルバネ本格的な構造のクッション材でソフトな掛け心地です。座前面及び座の周囲までクッション性がよく底付感があまりありません。

鋼製組バネ(Sバネ)

図:組バネ(Sバネ)通称Sバネといわれ、鋼線を波形に曲げているためウェーブバネともいわれます。1本1本のバネが面形状に連なってクッション性を持たせます。ソファの座面の厚みを薄くすることができるため、シャープな印象のソファにすることができます。

ウェイビングテープ

図:ウェイビングテープバネのように鋼線を用いないため、軽量化が図れます。ゴムが主体でできており、いろいろなデザインや形状にも対応でき、平面に対してのクッション性もよくなっています。

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