Structure - 板の構造 -
Okayの家具にはさまざまな構造の板が使われています。これらの板の木目による種類、表面や構造についてご紹介します。
木目の呼称
板目と柾目
丸太の中心に向かって木を切ったときに現れる年輪が平行な木目を柾目と言います。これに対し、丸太の中心からずれて木を切るとと、年輪が平行ではなく山形や筍形の木目が現れ、これを板目と言います。
表面材の種類
無垢板
一本の木からとった、一枚単板のこと。反りや割れが出る場合もありますが、それが本物ならではの味わいでもあります。
突板
美しい木目の部分をスライサーで突くようにして削った、薄い単板。その厚さは1mmより薄いものがほとんどです。合板などの基材に張られます
プリント化粧板
美しい木目などを紙、あるいは塩化ビニールシートに印刷したものを合板に貼った板。印刷なので柄のばらつきがありません。
板の構造
集成材
小幅の木材を接着させながら一定の厚さに成形した板。無垢板としての欠点を少なくし、狂いにくく均質で大きな材を作ることができます。
ランバーコア構造
小幅の木材を継ぎ合わせて作った芯材に化粧板などを貼った構造です。
フラッシュ構造
角材や厚板で枠組みをして、その表面に化粧板などを貼った構造です。
ハニカムコア構造
中空部分のある蜂の巣状のペーパーハニカムを芯材として表面に化粧板などを貼ったもの。軽くて寸法など安定しているのが特徴です。
