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照明 --- 配光パターンと演出効果

同じ位置に照明器具を設置しても、光の向きや強さによってお部屋、空間の印象はだいぶ変わってきます。配光のパターンを把握してその演出効果を知り、理想の空間演出をしましょう。
全般拡散配光
図1
光源の光が全方向に広がるパターンです。まぶしさや陰影を抑えたやわらかな光で空間を均一に照らし、あたたかい雰囲気をつくります。
図2
直接配光
図3
光源の光すべてが直接下に向かって照射するパターンです。ライティング効率は高くなりますが、天井やコーナーは暗くなりがちです。
図4
半直接配光
図5
大半の光は下方向へ、一部が上へ照射されるパターンです。直接配光に比べて陰影がやわらかで、空間に中心感がでます。
図6
半間接配光
図7
光源の光がほとんど天井や壁面に反射し、一部の光がセードをとおして下方向を照射するパターンです。光が直接目に入らないのでソフトな雰囲気になります。
図8
間接配光
図9
すべての光を天井や壁面に当てて、反射光だけで空間を照らすパターンです。まぶしさのない光で落ち着いた雰囲気をだし、天井を高く見せる効果もあります。
図10
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