インテリアショップOKAY

インテリアプランニングシールでインテリア計画を楽しもう。

インテリアプランニングシール

インテリアプランニングシール図面を見ながら家具のレイアウトをしようと思っても、「大きさ」の感覚がつかめずなかなかうまくいきません。そこで、もっと気軽にインテリア計画を楽しんでいただくためにご用意したのが【インテリアプランニングシール】です。

【インテリアプランニングシール】は、1/50の図面にそのまま貼れる、1/50サイズの家具シール。貼ってはがせる弱粘性のシールだから、何パターンものコーディネートを図面でシミュレーションできます。シールはサイズ・形ともにたくさんご用意していますので、お手持ちの家具に合わせてお使いいただけます。【インテリアプランニングシール】でマンションライフ・インテリア計画を思う存分お楽しみください。

図面の縮尺が1/50でない場合は、拡大・縮小コピーで図面の縮尺を1/50に合わせてからお使いください。
・・・縮尺1/40の図面→80%でコピー、縮尺1/60の図面→120%でコピー

1.インテリアプランニングシールってどんなもの?

1_1.平面図の読み方

平面図にはたくさんの情報が詰まっています。「平面図の読み方」・・・なんて一見むずかしい感じですが、記号の意味さえわかれば大丈夫です。そして、、平面図さえあれば誰でも自由にレイアウトを楽しむことができるのです。シールを使う前にまず平面図をじっくり眺めて、これから住む家がどんな家なのか思い描いてみましょう。

■平面図からわかること

平面図をぱっとみてわかるのは「間取り」や「広さ」。
平面図から立体的なイメージを思い浮かべるのは慣れないと難しいと思います。が、家具のレイアウトに必要な情報は簡単な記号からわかります。少しだけ意識してみると、より具体的・実践的なレイアウトを考えることができます。
※ご注意・・・図面の単位は"ミリメートル"が基本です。【1000】=【1m】
どうしてもなじめない場合は、【2400】のとなりに【2m40cm】と書き込んでおくと分かりやすくなります。

◆ドアの開き勝手
開き戸か引き戸か。部屋の内側に開くのか外側に開くのか。右を軸にして開くのか左を軸にして開くのか。それによって、ドアが開く側には家具を置かないようにしたり、部屋に入ったときまず目につくポイントを押さえてレイアウトを考えたりできます。

◆コンセントの位置
テレビのアンテナや電話線の位置もわかります。家電・AV危機の置き場所を考えるのに参考になります。

◆窓の位置
カーテンを開けて束ねると、思ったより厚みがあります。また、カーテンレールは窓枠より【9〜15cm】長くなっています。窓の近くに家具を置くときはご注意を。小窓はうまく生かせばインテリアのポイントになります。

◆照明の位置
特にダイニングテーブルと照明は密接な関係にあります。

◆天井の高さ
例えば洋室に【+100】と書いてあれば、その洋室の天井高は図面集に記載されている標準の天井高より【100(=10cm)】高いということ。LD・和室・洋室・キッチン・・・など各部屋の高さが一覧で表記されている場合もあります。【CH=1900】とあれば、その範囲内は天井高が【1m90cm】の下がり天井になっています。ワードローブや書棚など、背の高い家具を置きたいときは要注意です。

他にも、「クローゼットの扉を開けるとどのくらいのスペースが必要になるのか」「エアコンはどこにつくのか」「通気孔あり」など、レイアウトに必要なことはだいたいわかります。さらに詳しくは「平面図の読み方」をご覧ください。

■お役立ち “+アルファ" アイテム・・・「三角スケール」と「メジャー」

三角スケール平面図は1/40、1/50、1/60などの縮尺で描かれています。もちろん普通の定規で長さを測ることはできません。そこで建築やインテリアに携わる人が必ず持っているのが「三角スケール」です。1/40、1/50、1/60・・・などの目盛りがふってあります。製図用品コーナーなどで簡単に手に入ります。
「レイアウトプランニングシール」は「三角スケール」いらずの便利ツールですから、わざわざ購入する必要はありません・・・が、より細かい家具レイアウトをしたり、家具レイアウト以外にも使えたりするので1本あると便利です。
もうひとつ、あると便利なのが「メジャー」。ステンレス製の丈夫なものがひとつあると便利です。100円ショップの日曜大工コーナーにもありますね。メジャー(スケール)
・・・このテーブルの幅は?
・・・天井高【1m90cm】って実際どのくらいの高さ?
・・・家具と家具の間が【60cm】くらいしかないけどお盆を持って通れるかな?.....【60cm】ってどのくらい?
そんなとき、頭で判断してしまうと後々失敗の元。すぐにメジャーをのばしてみて「【60cm】ってこのくらい!」と実感しておきましょう。家具選びにもコーディネートにもとても役立ちます。「モノのサイズを測る」だけでなく、「サイズを実感する」ためのお役立ちアイテムです。
この2つがあるだけでグッと図面と向き合うのが楽しくなります。

1_2.インテリアプランニングシールってどんなもの?

インテリアを職業にしている人は、三角スケールを使ってさらさらと家具を描き込むことができます。「図面に家具を落とし込む」なんていいますが、これをいちいちやっているとたいへん。慣れた頃には平面図はボロボロです。もっと簡単な方法として、平面図と同じ縮尺の家具のチップを作る・・・という手があります。例えば、

家具のチップを自作する1/50の平面図用に【幅180cm x 奥行75cm】のダイニングテーブルを置きたい

三角スケールの1/50のラインを使って【幅180cm x 奥行75cm】のチップを作る

はさみで切り取れば「簡易バーチャルダイニングテーブル」のできあがり!

コレを1/50の平面図の上に置いてみればいいのです。
・・・でもそれって・・・必要な家具の数を考えただけでうんざりしてしまいます。あれも置いてみたい、これも置いてみたい・・・となると作る家具チップの数はどんどん増えていきます。平面図に並べてみて「これでOK!」というときにくしゃみでもしようものなら・・・細かい作業が好きな方、器用な方にはとっても楽しい作業かもしれませんが。
もっともっと簡単にレイアウトを楽しみたい!・・・というわけで【インテリアプランニングシール】の出番です。

■簡単レイアウトを楽しむ便利ツール【インテリアプランニングシール】

インテリアプランニングシールは、平面図さえあればいきなりレイアウトを楽しめる便利なアイテムです。必要な家具をあらかじめ1/50サイズでご用意しました。しかも貼ってはがせるシールなので、平面図ペタペタ貼って気軽にかぐレイアウトを楽しめます。

1/50の図面 1/50スケールの家具シール

◆貼ってはがせるから何度でも使えます。
シールは弱粘性。あーでもない、こーでもないと悩みながら何度でもやり直しができます。作業の途中で中断しても大丈夫ですし、いいなと思うレイアウトをそのままキープすることができます。

◆家具の種類・サイズ・形も豊富にご用意。
例えば寝室なら、ベッド(シングルサイズからダブルサイズまで) / ナイトテーブル(2サイズ) / ドレッサー / チェスト(2サイズ) / ワードローブチェスト(3サイズ).....
手持ちの家具にも購入予定の家具にも対応。どのサイズのものが置けるかあれこれお試しください。

◆実際の家具のイラストだからイメージもわきやすい。
コーディネーターが作るレイアウト図面・・・とまではいかなくても、完成度の高いレイアウト図を簡単に作ることができます。お気に入りのレイアウトができたらコピーして色をつけてみてはいかがでしょう。お部屋のイメージ作り、カラーコーディネート、そして家具選びへと、イメージがどんどん膨らんでいきます。そして、OKAYへお越しの際はぜひそのレイアウト図をお持ちください。

2.インテリアプランニングシールを使おう。

2_1.使う前にできればやっておきたいこと

インテリアプランニングシールを使う前に準備をしておきたいことです。

■図面の縮尺を確認 → コピー

インテリアプランニングシールの縮尺は1/50です。これを縮尺1/60の平面図に貼っても何の意味もありません。まずはお手持ちの平面図の縮尺を確認してみましょう。

◆縮尺1/50と書かれていればOK。
「縮尺」「スケール」「SCALE」・・・呼び方はさまざまですが、平面図に1/50と書かれていれば大丈夫。直接シールを貼っても大丈夫ですが、原本をキレイなままとっておきたい場合は”家具レイアウト用”に1枚コピーをとっておきましょう。トレーシングペーパーを平面図に重ねてその上にシールを貼ってもOKです。
図面の縮尺表示
◆平面図の縮尺が1/50以外だったら。
お手数ですが拡大・縮小コピーで縮尺を1/50に合わせてください。
・1/40の平面図→80%でコピー ・1/60の平面図→120%でコピー
・1/35の平面図→70%でコピー ・1/70の平面図→140%でコピー
・1/30の平面図→60%でコピー ・1/80の平面図→160%でコピー

◆縮尺が書かれていなかったら。
普通の定規を数字が書かれている部分にあててみて、値がちょうど1/500になれば縮尺は1/50です。例えば、幅【2000(=2m)】と書かれている部分が普通の定規の【4cm】なら1/50でOKです。
それでもダメなら、三角スケールを買ってきてあててみる、あるいはOKAYに平面図を持参して測ってもらうというのももちろんOKです。

■家具の大きさを把握する。

1/50サイズのシールだからそのまま貼るだけでいい・・・でも、家具のだいたいの大きさを把握しておけばイメージもしやすくなります。家具選びの際も、サイズ【W x D x H 】をちょっと気にかけてみてください。

◆手持ちの家具、置きたい家具のサイズを測ってみる。
インテリアプランニングシールには、さまざまな大きさのシールが用意してあります。今使っているこのダイニングテーブルはどのサイズのシールを貼ればいいんだろう?→それでは大きさを測ってみましょう。こういうとき、メジャーが役立ちます。
だいたいの横幅【W】・奥行き【D】だけでも大丈夫ですが、高さ【H】も測っておくと全体のイメージがつかみやすくなります。

◆気に入った家具はサイズを控えておく。
いいなと思った家具は、金額などといっしょにサイズ【 W x D x H 】も控えておきましょう。レイアウトを考えるときには必ず必要です。

◆家具カタログなどで基本サイズを把握。
ゼロから家具をそろえたり、レイアウトを考えたりする場合は、家具カタログなどを参考にするとサイズの目安になります。

2_2.貼ってはがして、また貼って。

■とりあえず貼ってみましょう。

まずは貼ってみましょう。ダイニングテーブルなり、ソファなり、どうしても置きたい家具をまずどこかに貼ってみましょう。インテリアプランニングシールは、はがすのも貼り直すのもペタペタ簡単にできますから、失敗がありません。何か貼ってみれば、広さの感覚もつかめます。

プランニングシールを貼る

◆大きなものから貼ってみる。
リビングならテレビボードとソファ、ダイニングルームならダイニングテーブル、ベッドルームならベッド。レイアウトの中心になりそうな大きな家具をまず貼ってみましょう。それらの位置をまずしっかり決めてしまうと、あとのレイアウトがやりやすくなります。

◆余裕をもってならべよう。
紙の上で考えていると、どうしても置けるだけの家具を置いてみたくなります。でも、メインはあくまでも「人」。人が生活するスペースを十分にとっておくことが大切です。モノはいずれ増えるもの。はじめからすべてを詰め込もうとせず、しっかり余裕をもってレイアウトしましょう。

◆高さのことも考えて、圧迫感のないように。
ドアを開けて部屋を眺めてみた様子を想像しながらレイアウトしてみましょう。いきなり背の高いものが目に飛び込んでくるのはとても圧迫感があります。手前に背の低いもの、奥行きのないもの・・・が広く見せるコツです。

◆カーテンのチェックポイント。
窓にはカーテンをかけます。カーテンを開けたときは両側で束ねておきます。だから窓の両側にはカーテンを束ねておくための空間が必要です。家具をぎりぎりに寄せて置いてしまうと、見た目がとても窮屈になってしまうので要注意です。カーテンレールは、窓枠から片側で【9〜15cm】ずつ長くのびています。もちろんレールの奥行きやカーテンの厚みもあります。窓の近くに背の高い家具を置くときは要注意です。

◆クローゼットのチェックポイント。
クローゼットの扉は図面では全開していません。ぎりぎりまで家具を置いてしまうと扉が開かなくなるなんてことも。モノの出し入れのために、クローゼットの前は最低【60cm】くらいはあけておきましょう。

図面の寸法はあくまでも「目安」。高さや幅がぎりぎりになってしまうようなレイアウトをしてしまうと、あとで「家具が入らない」「レイアウトのやり直し」・・・なんてことにもなりかねません。余裕をもったレイアウトをし、不安なところは必ず採寸してから家具を購入しましょう。また、OKAYへお越しの際はそのレイアウト図をお持ちいただき、お気軽にスタッフにご相談ください。

3.インテリアプランニングシールを使いこなす。

3_1.必要なスペースを確保する

■ついついピッタリならべたくなるけれど・・・

紙の上・平面図の上だけで考えていると、つい入るだけの家具を置いてしまいたくなりがちです。ブロックを組み合わせるように隙間なく家具をならべて、これでバッチリ!・・・と思っていると、実際のお部屋は家具だらけの窮屈なお部屋になってしまいます。
・・・実際の家具には「高さ」があります。高さのちぐはぐな家具がピッタリならんでいるととても窮屈。十分余裕があると思っていたスペースも、実際両側から家具に囲まれてみると、とても圧迫感があったりします。
・・・また、忘れてはならないのは、「そこで家族が生活する」ということ。ダイニングルームにはテーブルとチェアをならべるだけではありません。キッチンから食事を運んで、食卓にならべて、チェアを引いて座って、家族が団らんする・・・それをダイニングテーブルの周りでおこなうためには、十分なゆとりが必要です。

◆ダイニングテーブル周りのスペース
チェアを引いて立ったり座ったりするために、壁や他の家具からテーブルまで【80cm】、最低でも【60cm】はスペースが必要です。座っている人の後ろを歩くためには【95cm】くらいあけておきましょう。円形のテーブルは思ったよりスペースが必要です。十分なスペースがとれるかどうかよく確認しておきましょう。

◆ソファとTVの関係
ソファとリビングテーブルは【50cm】くらい離して置きます。ソファとTVの間は、TVの大きさにもよりますが一般的に【約2m】離しておいた方がいいでしょう。ダイニングルームからもTVを見るなら、間に視線を遮るモノを置かないように。

◆ベッドの周りのスペース
ベッドと他の家具との間を"通路"と割り切るなら、人ひとりぎりぎり通ることができるくらいでも大丈夫です。ただし横になったときの目線が低くなる分、すぐそばに大きな家具があると圧迫感があります。震災のときにも危険です。クローゼットの扉を開けたり、チェストからモノを出し入れしたりするなら最低【65cm】、余裕をもって【90cm】くらいあけておきましょう。

必要最低限の家具を置いただけなのに「こんなに狭くなってしまった」なんてこともあるかもしれません。そんなときは、コンパクトサイズの家具に変更したり、ソファをやめてリビングダイニング兼用のセットにしたり、自分たちにとって優先順位の低いものから解決策を見つけていきましょう。

3_2.動線をスムーズに。

■迷路のようになっていませんか?

レイアウトが完成したら、実際にその部屋で生活している気持ちになって部屋の中を歩いてみましょう。
・・・朝起きてトイレに行って洗面所で顔を洗ってみる。
・・・キッチンからダイニングテーブルへ料理を持って運んでみる。
部屋から部屋へ、そして部屋の隅々へ移動してみましょう。

図面に動線を描いてみるもちろん実際に歩くのではなく、平面図に線を描いてみるのです。コピーをとって、グリグリ思いきり描いてみてください。・・・これが「動線」です。
例えばダイニングテーブルなら、すべての席に座ってみるつもりで線を描いてみましょう。いちばん奥の席に座る人が、ぐるっと1周しないと席に着けないような配置になっていませんか?誰かが手前の席に座っていると、奥の席に行けないような配置になっていませんか?

いちばん線が多いところ、生活の中でよく使うところは、なるべく線が曲がったり交差したりしないように。そして全体の線が少なく、短くなるように。無駄な動きをなくして快適に暮らせるお部屋を作りましょう!
  • インテリアショップOKAY
  • イベント&ニュース
  • 店舗案内
  • WEBチラシ
  • 商品紹介
  • カタログ
  • お役立ち情報
  • OKAYについて
インテリアカタログさしあげます。
表示の価格は掲載時点のものです。予告なく価格変更・仕様変更・廃盤および展示を変更する場合があります。予めご了承ください。
ホームイベント&ニュースマンションライフ応援フェア|インテリアプランニングシール